2016年9月10日土曜日

TUF24 第1話「トーナメント開始」<4> チーム分け3


TUF24第1話は、チーム分け、ハウス入り、トーナメント1回戦の第2試合まで。

チーム分けが終わり、扇久保博正(修斗)の対戦相手も決まる。選手はハウスに入り、初戦に向けてトレーニングを始めた。


セフード3位指名は#6 マット・シュネル(Legacy FC暫定)


年齢:26
身長:173cm
戦績:10-2
出身:ルイジアナ州シュリーブポート
団体:Legacy FC(米)
王座在位期間:2016年3月~
防衛:0

名門アメリカン・トップ・チーム所属。現UFCウェルター級王者タイロン・ウッドリーやロビー・ロウラー、堀口恭司が所属しているジムです。TUF24に出場しているジェイミー・アルバレスとは同門になります。

22歳でプロデビュー。米南部の登竜門Legacy FC(テキサス州)でキャリアをスタートさせる。しかし、最初の5試合が3勝2敗であったこともあり、なかなかタイトルに挑戦できなかった。

6連勝し、今年3月、ようやくLegacy FCフライ級王座への挑戦が決まるも、王者ダマシオ・ページが負傷欠場したことで、暫定王座決定戦に変更された。相手は2年前に負けていたクレイトン・マイ。前回は2Rギロチンチョークで敗れていたが、今回は1Rアームバーを極め勝利した。

Tapology http://www.tapology.com/fightcenter/fighters/29221-matt-schnell
Sherdog http://www.sherdog.com/fighter/Matt-Schnell-47006

初戦の相手は#11 マット・リゾ(ROC)


年齢:30
身長:172cm
戦績:8-2, 1NC
出身:ペンシルベニア州レビットタウン
団体:Ring of Combat(米)
王座在位期間:2014年10月~
防衛:1

26歳でプロデビュー。地元ペンジルベニアのローカル団体を中心に活動し、5勝1敗の成績を残すと、2014年に米東部の登竜門Ring of Combatと契約。ROC初戦からフライ級王座決定戦が組まれるも、ジミー・グラントに1RKOで敗れてしまう。

即再戦となり、4ヵ月後に再びフライ級タイトルに挑戦。王者ジミー・グラントに1RRNCを極め、雪辱を果たす。TUF24放送中の9月10日にレイチェルさんと結婚した。

9勝のうち、サブミッション勝ちが7。寝技を得意としている。

Tapology http://www.tapology.com/fightcenter/fighters/17883-matthew-rizzo
Sherdog http://www.sherdog.com/fighter/Matt-Rizzo-86252

#6 マット・シュネル(Legacy FC暫定) vs. #11 マット・リゾ(ROC)


ベナビデス4位指名は#5 扇久保博正(修斗)


年齢:29
身長:161cm
戦績:15-3-2
出身:岩手県久慈市(日本)
団体:修斗(日本)
王座在位期間:2016年4月~
防衛:0

*修斗バンタム級(-125lb)は、世界標準のフライ級(-125lb)に相当する。

4歳から極真空手を始め、高校卒業まで続ける。極真空手出身だがグラップリングを得意としている。高校卒業後、18歳で全日本アマチュア修斗選手権に出場。同大会で優勝する。

翌2006年にプロ転向。2007年には修斗フェザー級新人王決定トーナメントで優勝する。プロ6勝2分とし、2009年10月に修斗環太平洋フェザー級王座決定戦で岡嵜康悦と対戦するも、2RKO負けを喫する。次戦では後のBellatorバンタム級王者エドゥアルド・ダンタスに3RRNCを極められ、2連敗となってしまう。

その後3連勝し、2012年5月、25歳で修斗フェザー級王者岡嵜康悦と再戦。3年半ぶりの再戦は扇久保が3RRNCでサブミッション勝ちし、新王者に。しかし、初防衛戦で堀口恭司に2RRNCで敗れてしまう。

王座陥落後は階級を下げ、2014年にVTJフライ級トーナメント優勝。今年4月に修斗バンタム級タイトルに挑戦し、菅原雅顕を5Rギロチンチョークで下し、2階級制覇となった。

Tapology http://www.tapology.com/fightcenter/fighters/14229-hiromasa-ogikubo
Sherdog http://www.sherdog.com/fighter/Hiromasa-Ogikubo-18883

初戦の相手は#12 ンカジムロ・ズールー(EFC)


年齢:26
身長:165cm
戦績:8-2
出身:ヨハネスブルク(南アフリカ)
団体:Extreme FC(南アフリカ)
王座在位期間:2015年8月~
防衛:0

6歳のときに極真空手をはじめ、18歳でトライネイションズ(南ア・豪・NZ)の空手王者となる。同年に空手をやめ、ムエタイを始める。

MMAプロデビューは3年前、23歳のとき。地元EFCで活動し、プロ転向1年後の2014年2月にEFCバンタム級王座を獲得。しかし、防衛戦で0-3判定負けを喫してしまう。王座陥落後に階級を下げ、フライ級転向2戦目で王座を獲得した。

8勝のうちKOが4、サブミッションが2。

Tapology http://www.tapology.com/fightcenter/fighters/46307-nkazimulo-zulu
Sherdog http://www.sherdog.com/fighter/Nkazimulo-Zulu-131543

#5 扇久保博正(修斗) vs. #12 ンカジムロ・ズールー(EFC)


セフード4位指名は#9 カイ・カラ=フランス(Bragging Rights)


年齢:23
身長:165cm
戦績:12-6, 1NC
出身:オークランド(ニュージーランド)
団体:Bragging Rights(豪)
王座在位期間:2015年9月~
防衛:0

17歳でプロデビュー。ニュージーランドの団体でキャリアをスタートさせ、いまはなき香港のLegend FCに参戦。2013年に同団体が活動停止して以降は、アジア・オセアニアで活動を続けるが、2014年5月から3連敗。台湾ローカル団体で2連勝した後、Bragging Rightsのフライ級王座決定戦で1RKO勝ち。

Bragging Rightsは、オーストラリアのローカル団体だが、最後に開催された大会が1年前の2015年9月。これまでに7大会が開催。2012年に4回、2013年に2回、2015年に1回。今後の大会予定もなく、団体として機能しているかというと微妙。

カイ・カラ=フランスは、直近2試合をグアムのPXCで戦っている。12勝のうち7勝がKO勝ち。直近5試合は全てKO勝ち、うち4試合が1RKO。

Tapology http://www.tapology.com/fightcenter/fighters/24803-kaiwhare-kara-france
Sherdog http://www.sherdog.com/fighter/Kai-KaraFrance-73692


初戦の相手は#8 テレンス・ミッチェル(Alaska FC)


年齢:26
身長:177cm
戦績:11-2
出身:アラスカ州アンカレッジ
団体:Alaska FC(米)
王座在位期間:2014年2月~
防衛:2

19歳でプロデビュー。地元アラスカのローカル団体Alaska FCで活動し、3連勝と順調にキャリアをスタートさせプロ4戦目でAlaskaFCフライ級タイトルに挑戦するも1-2判定負け。復帰戦も敗れ、2010年に2連敗を喫する。その後は4連勝し、AlaskaFCフライ級ワンデイトーナメントで優勝。王者として2度防衛中。

11勝のうちKOが7、サブミッションが4と全試合を完全決着させている。また11勝中9勝は1Rで決まっている。

Sherdog http://www.sherdog.com/fighter/Terrence-Mitchell-43815

#9 カイ・カラ=フランス(Bragging Rights)#8 テレンス・ミッチェル(Alaska FC)


全16選手のチーム分けが終了、ハウス入り


初戦全8カード


#3 ティム・エリオット(Titan FC) vs. #14 チャーリー・アラニス(Hex)

#1 アレクサンドル・パントーハ(RFA) vs. #16 ブランドン・モレノ(WFF)

#4 ダマシオ・ページ(Legacy FC) vs. #13 アダン・アントリン(TPF)

#2 ヨニ・シェルバトフ(XFFC) vs. #15 エリック・シェルトン(Caged Aggression)

#7 ホナウド・キャンディド(修斗南米) vs #10 ジェイミー・アルバレス(Absolute FC)

#6 マット・シュネル(Legacy FC暫定) vs. #11 マット・リゾ(ROC)

#5 扇久保博正(修斗) vs. #12 ンカジムロ・ズールー(EFC)

#9 カイ・カラ=フランス(Bragging Rights)#8 テレンス・ミッチェル(Alaska FC)

(続く)

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