2015年6月30日火曜日

サマソニ2015土曜トリのケミカル・ブラザーズとは?【中編】


ケミカル・ブラザーズが、2ndアルバムをリリースしてから一時活動を休止するまでの、1997年~2009年を振り返る。

1995年、ロック、アシッドハウス、テクノ、ヒップホップという要素が混じったデビューアルバムでシーンに衝撃を与え、「ビッグビート」と呼ばれるジャンルを築いたケミカル・ブラザーズは、2年後の1997年、2ndアルバムで初の全英アルバムチャート1位を獲得する。

彼らはアルバムによって、ロック色を強めたり、サイケデリック・ミュージック、ヒップホップを意識するなど、誰も聴いたことがない先鋭的な音を模索していった。

この期間、2ndアルバム(1997年)から6thアルバム(2007年)まで5作連続で全英アルバムチャート1位を獲得している。

2015年6月22日月曜日

サマソニ2015土曜トリのケミカル・ブラザーズとは?【前編】


現在のダンスミュージックシーンは、この2人の男の偉業なくして存在しない。

いち早くロックヴォーカリストをフィーチャーし、ロックとダンスミュージックを融合させた新たなジャンル、ビッグビートの仕掛人と称される。

トップクリエーターとして90年代以降のシーンの頂点に君臨。それがケミカル・ブラザーズだ。

2015年、5年ぶりの新作アルバムを発表。そして、大型音楽フェス「サマーソニック2015」のヘッドライナーに抜擢され、いま再び注目を集める。

常に誰も聴いたことがない音を模索し、ダンスミュージックシーンに多大な影響を与えたケミカル・ブラザーズに迫る。

2015年6月13日土曜日

新作アルバム【2015年6月】


6.1 Florence and the Machine - How Big, How Blue, How Beautiful
6.2 Jamie xx - In Colour
6.2 Soak - Before We Forgot How to Dream
6.5 Muse - Drones
6.9 Of Monsters and Men - Beneath The Skin
6.15 MIKA - No Place in Heaven
6.16 Adam Lambert - The Original High
6.17 Nate Ruess - Grand Romantic
6.23 Wolf Alice - My Love Is Cool
6.23 Everything Everything - Get to Heaven
6.24 Carly Rae Jepsen - E:MO:TION

2015年6月1日月曜日

サマソニ2015日曜トリのファレル・ウィリアムスとは?【後編】


ファレル・ウィリアムスが、マドンナのアルバムを手掛けて再びプロデューサーとして成功を収めてから、トラウマとなっていたソロ活動を8年ぶりに再開させるまでの、2008年~2014年を振り返る。

2008年にマドンナのアルバム『ハード・キャンディ』を手掛けたファレルは、N*E*R*Dとしての活動に移る。一度完成させたアルバムを破棄し、一から作り直したアルバム『ナッシング』(2010年)の収録曲「ヒプノタイズ・ユー」をダフトパンクと共作したことが、「ゲット・ラッキー」(2013年)のコラボに繋がる。

ヒット曲「ゲット・ラッキー」を気に入ったコロンビア・レコードの重役の熱意に打たれ、トラウマとなっていたソロ活動を再開。2014年、8年ぶりのソロアルバム『ガール』をリリース。収録曲「ハッピー」は、この年最も売れたシングルとなった。

いまキャリアの絶頂期を迎えているファレル・ウィリアムスは、2015年の夏、サマーソニックのヘッドライナーとしてソロ初来日する。