2014年7月4日金曜日

デューク・デュモント、UKガラージ浸透の可能性を語る


現在のUKガラージ・シーンの重要人物Duke Dumont(デューク・デュモント)。

2013年、Disclosure(ディスクロージャー)の成功によって、90年代ハウス、ディープ・ハウスがUKガラージの中心となり、全英チャートの上位にランクインし始めるようになりました。このハウス・リバイバルの始まりを象徴するのが、2013年4月にシングルチャートで1位を獲得したデューク・デュモント。

ディスクロージャーが2012年10月に「Latch」をリリースすると全英チャート11位を記録。翌年2月に「White Noise」をチャート2位に。そして2013年4月、デューク・デュモントがリリースした「Need U」がPink!の「Just Give Me a Reason」を抑えて初登場1位を獲得。80年代後半のデトロイト・テクノ開祖、ケビン・サンダーソンによるプロジェクト、インナー・シティの「Good Life」を思わせるサウンドが注目を集めた。ディスクロージャーは6月に1stアルバム『Settle』をリリース、全英チャート1位を獲得。2013年の後半から、ディープ・ハウス系のGorgon City(ゴーゴン・シティ)、Route 94(ルート94)、Secondcity(セカンドシティ)が続いてヒットを記録する。


―多くの人があなたのシングル「Need U」を、EDM以外のダンスミュージックが全英チャートで久しぶりに大ヒットを記録した瞬間と見ていますが、そう思いますか?
「Need U」は約15年間で初めてハウスが1位を記録した曲で、それが良いことかどうかはわからないけど、ここから始まるんだ。だけど、成功している同志を見つけても「ヘイ!ディスクロージャー!一緒に音楽シーンを変えようぜ!」とはならないんだ。EDMと違って、「ねえ、これ聴いてみてよ。こっちのほうがいいから」なんて言ったら、この上なく傲慢だよ。EDMには他の音楽にはできないような感情を引き起こしてくれるよね。脱帽だよ。だけど、ディスクロージャーが世界的にヒットしたことで、一般層が聴く音って変わったと思うんだ。
Update: Duke Dumont | Features | Pitchfork
http://pitchfork.com/features/update/9446-duke-dumont/
ディスクロージャーが一緒にやってなかったら、僕のヒットはなかっただろうし、僕がやってなかったら、ルート94のヒットもなかったと思う。カルチャーが5年も続くことなんてないんだ。僕らはいまシーンを変えようとしていて、怖いことだけど、また全てが変わってくれたら嬉しいよ。
Gorgon City, Jess Glynne, Duke Dumont: the British House Mafia | Music | The Guardian
http://www.theguardian.com/music/2014/jun/14/gorgon-city-duke-dumont-new-faces-uk-pop

Duke Dumont - Need U (100%)  ft. A*M*E


Duke Dumont - I Got U ft. Jax Jones


Duke Dumont - The Giver


Disclosure - Need U 100% ft. Sam Smith (Duke Dumont Cover)


Inner City - Good Life




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