2014年12月26日金曜日

【UFC】2014年の全46大会を振り返る


ほぼ毎週のように開催された2014年のUFCは、MMAのグローバル化を狙い世界各地でのローカル大会を増やしたため2013年の33大会から13大会増の年間46大会となりました。このうちアメリカ国外での開催は22大会なので約半分が国外での大会となっています。

2014年1月から本格的に始まったUFC Fight Passは月額9.99ドルでナンバー大会以外のほとんどの大会、PRIDE・WEC・Strikeforceを含む膨大な過去のライブラリが視聴できるサービスで、これまでのPPV中心の時代と比べて1大会あたりの視聴者数が減小しましたが、このFight Pass大会でローカル大会を増やしたことでアメリカ国外の視聴者を増やしています。特にメキシコで放送されたTUFラテンアメリカの初回放送は平均視聴者数720万人で水曜10時の時間帯で最高視聴率を獲得。11月に開催されたUFC初のメキシコ大会は2万枚のチケットが8時間で完売するなど新市場を開拓しています。

2015年のUFCは全45大会、アメリカ国外で23大会となります。8月に新しくチーフ・グローバル・ブランド・オフィサーに就任したゲーリー・クックは5500万世帯の視聴者をもつロシア国有放送局と契約。2015年にUFC初のロシア大会は開催できるかどうかわからないとしながらも、今後大会を開催することを明言しています。ポーランド、スコットランドでの開催も検討しているようです。デイナ・ホワイト社長は近年増加している韓国人選手を起用してUFC初の韓国大会を開催することを明言しています。例年通りの日本大会に加え日本版TUFも予定されるなど、UFCは2015年も積極的な海外展開をしていくようです。

2014年12月22日月曜日

新作アルバム【2014年12月】


12.2 Walk The Moon - Talking is Hard
12.9 Smashing Pumpkins - Monuments to an Elegy
12.16 Charli XCX - Sucker

2014年12月3日水曜日

【BBC Sound of 2015】UK新人ランキング 後編


イギリス公共放送BBCが毎年1月に発表するその年の活躍が期待される新人ランキング、「BBC Music Sound of...」。その2015年版「BBC Music Sound of 2015」のノミネート15組が12月1日に発表されました。上位5組は1月5日~9日にカウントダウン形式で発表されます。

James Bay(ジェイムズ・ベイ)、Years & Years(イヤーズ・アンド・イヤーズ)、George The Poet(ジョージ・ザ・ポエット)の3組は英国レコード産業協会ブリット・アワードの批評家賞クリティクス・チョイス・アワードにもノミネートされています。12月4日にウィナーが発表されます。

2014年12月1日月曜日

【BBC Sound of 2015】UK新人ランキング 中編


イギリス公共放送BBCが毎年1月に発表するその年の活躍が期待される新人ランキング、「BBC Music Sound of...」。その2015年版「BBC Music Sound of 2015」のノミネート15組が12月1日に発表されました。上位5組は1月5日~9日にカウントダウン形式で発表されます。

昨年はSam Smith (サム・スミス)、Royal Blood (ロイヤル・ブラッド)、George Ezra (ジョージ・エズラ)、BANKS (バンクス)、Jungle (ジャングル)、FKA Twigs (FKA ツイッグス)、Ella Eyre (エラ・エア)などがノミネートされてブレイクしました。

【BBC Sound of 2015】UK新人ランキング 前編


イギリス公共放送BBCが毎年1月に発表するその年の活躍が期待される新人ランキング、「BBC Music Sound of...」。その2015年版「BBC Music Sound of 2015」のノミネート15組が12月1日に発表されました。上位5組は1月5日~9日にカウントダウン形式で発表されます。

2003年から始まったこの年末恒例企画は英国レコード産業協会ブリット・アワードの批評家賞クリティクス・チョイス・アワードとともに音楽関係者の注目を集める新人賞です。過去にはアデル、エリー・ゴールディング、ジェシー・J、ハイム、サム・スミスが受賞しています。

2014年11月26日水曜日

【2015年新人】ロンドン発エレクトロポップ、Years & Years

Years & Years(イヤーズ・アンド・イヤーズ)はロンドン出身のエレクトロポップバンド。Flying Lotus(フライング・ロータス)やJai Paul(ジェイ・ポール)、90年代のR&Bに影響を受けたという彼らはノートパソコンでDAWを使って作った音楽で、2013年9月にフランスのエレクトロニック・ミュージック名門レーベルKitsuné(キツネ)からEP『Traps』をリリース。2014年2月に『Real』をリリースすると、同年8月にユニバーサル系のレーベルPolydor Recordsに移籍してリリースしたEP『Take Shelter』がヒット。各メディアで2015年BBC新人ランキング入りが予想されており、来年の活躍が期待されているバンドです。

2014年11月12日水曜日

新作アルバム【2014年11月】


11.4 Calvin Harris - Motion
11.10 Foo Fighters - Sonic Highways
11.17 Nickelback - No Fixed Address
11.18 TV on the Radio - Seeds
11.25 David Guetta - Listen

2014年10月11日土曜日

新作アルバム【2014年10月】


9.24 Gerard Way - Hesitant Alien
10.1 Weezer - Everything Will Be Alright in the End
10.3 Gorgon City - Sirens
10.3 We Were Promised Jetpacks - Unravelling
10.6 Flying Lotus - You're Dead!
10.13 Jessie J - Sweet Talker
10.14 OK Go - Hungry Ghosts
10.27 Knife Party - Abandon Ship
10.29 Tayler Swift - 1989

2014年9月23日火曜日

マックス・マーティン、18回目の全米シングルチャート1位で歴代3位に


Max Martin(マックス・マーティン)はスウェーデン出身のプロデューサー。
90年代半ばからプロデューサーとして活動。Backstreet Boys(バックストリート・ボーイズ)、Britney Spears(ブリトニー・スピアーズ)、'N Sync(イン・シンク)、Kelly Clarkson(ケリー・クラークソン)、Pink(ピンク)、Katy Perry(ケイティ・ペリー)、Taylor Swift(テイラー・スウィフト)、Ariana Grande(アリアナ・グランデ)をプロデュースしたことで知られています。

2014年8月、マックス・マーティンがプロデュースしたテイラー・スウィフトの「Shake It Off」が全米シングルチャート1位を獲得したことで、通算18回の1位、マライア・キャリーの17回を抜き歴代3位になりました。ちなみに歴代1位がPaul McCartney(ポール・マッカートニー)の32回、2位がJohn Lennon(ジョン・レノン)の26回。現在のポップミュージックシーンで人気のプロデューサーといえばマックス・マーティンかDr. Luke(ドクター・ルーク)という時代です。

2014年9月11日木曜日

ブルーズ、Lordeのプロデューサーが手掛けたNZ出身のデュオが1stリリース


Broods(ブルーズ)はニュージーランド出身のノット兄妹によるエレクトロ・ポップ・デュオ。
ブルーズの1stアルバム『Evergreen』を手掛けたJoel Little(ジョエル・リトル)というプロデューサーは、「Royals」で2014年のグラミー賞で最優秀楽曲賞を受賞したNZ出身のシンガーソングライターLorde(ロード)のプロデューサーでもあります。

2014年9月1日月曜日

新作アルバム【2014年9月】


9.3 Interpol - El Pintor
9.3 Maroon 5 - V
9.3 The Kooks - Listen
9.10 Banks - Goddess
9.10 The Drums - Encyclopedia
9.16 Catfish and the Bottlemen - The Balcony
9.24 Aphex Twin - Syro
9.24 alt-J - This is All Yours
9.24 SBTRKT - Wonder Where We Land
9.24 Professor Green - Growing up in Public
9.30 The Script - No Sound Without Silence

2014年7月17日木曜日

ベター・ザン・エズラ、1995年の一発屋が5年ぶりの新作発表


Better Than Ezra(ベター・ザン・エズラ)はニューオーリンズ州ルイジアナ出身の3人組オルタナティヴ・ロックバンド。1995年にシングル「Good」でブレイクしたバンドはアルバム『Deluxe』で100万枚のセールスを記録するも、その後は売上が低迷。現在は1500人~750人規模のライブハウスで地道に活動しています。

2009年以降アルバムをリリースしていませんでしたが、2014年9月に5年ぶり、8作目となるアルバム『All Together Now』をリリースします。プロデューサーにはトニー・ホッファー(Tony Hoffer)を起用。ベック(Beck)の『Midnite Vultures』や『Guero』、フェニックス(Phoenix)の『Alphabetical』、フラテリス(The Fratellis)の『Costello Music』、クークス(The Kooks)の『Inside In/Inside Out』、シルバーサン・ピックアップス(Silversun Pickups)の『Carnavas』を手がけた売れっ子プロデューサーです。
トニーの曲の作り方って僕らとは違って、シンプルな構成でやろうとするんだ。これまでの僕らは「もっとギター入れようぜ」みたいな感じでやっていたんだけど、トニーは一つのギターでいい音を作り出そうっていう考え方なんだ。
Better Than Ezra recaptures magic with "All Together Now" - CBS News
http://www.cbsnews.com/news/better-than-ezra-recaptures-magic-with-all-together-now/

Red Jumpsuit Apparatus、新作アルバム『4』無料配信中


2006年にブレイクしたスクリーモバンド、レッジャンことRed Jumpsuit Apparatus(レッド・ジャンプスーツ・アパラタス)が7月4日にリリースした4作目となるアルバム『4』を無料配信しています。

2014年7月12日土曜日

UKガラージの歴史【1995年~2014年】


UKガラージ(UK garage、UKG)と呼ばれるイギリスのダンスミュージックは、1995年頃にスピードガラージが誕生したことから始まる。1998年になるとUKガラージの中心は2ステップに移り、1999年から2000年にかけてメインストリームでも成功を収める。多くの曲がUKチャートにランクインしたが、似たようなサウンドが溢れ返り、2ステップは飽きられ始める。2001年になると2ステップとヒップホップが結びついたグライムが登場、2000年代半ばにかけて発展した一方で、2002年の終わりにはUKガラージがチャート上位に入ることはほとんどなくなり、メインストリームの音楽とは言えなくなっていた。

00年代半ばから後半にかけてダブステップが流行。同時期に2007年後半から2008年前半にかけてベースラインと呼ばれるスピードガラージ復刻版が、00年代終わりにはレゲエ、ダンスホールの要素を取り入れたUKファンキーがやや流行する。

2010年代に入るとUKガラージは原点回帰の機運が高まり、80年代~90年代前半のシカゴハウス、デトロイトハウスとソウルミュージックがミックスしたディープハウスが2013年のディスクロージャーの成功によって台頭。2014年になるとディープハウス系のアーティストがチャート1位をとるようになり、UKガラージは再びメインストリームの音楽となっている。

ストリーミングによってデジタルセールスがマイナス成長に


2003年のiTunesの登場以降、CDセールスが毎年1割減少する一方で、デジタルセールスが順調に伸びてきましたが、2014年に入ると状況は一転。Spotify(スポティファイ)などのオーディオストリームの普及によって、右肩上がりだったデジタルセールスがマイナス成長に転じました。いきなり前期比1割以上の減少となったことは、ストリーム市場がいかに成長しているかを物語っています。

米調査会社Nielsen(ニールセン)の2014年上半期アメリカ音楽市場についての調査によると、デジタルの売上減少よりもストリーミングによる売上の増加がやや上回っています。しかし、CDが引き続きセールスを落としているので音楽市場全体では微減となっています。

一見するとデジタルセールスの落ち込みをストリーミングが補っているようですが、ストリーミングの印税が0.375円から0.5円に上がったことが大きく寄与しており、印税が据え置きとなっていたら売上の落ち込みを相殺できないことになります。今後継続してストリーミング収入を伸ばすことができなければ、ストリーミングの成長が音楽市場の縮小に拍車を掛けることになりそうです。

2014年7月4日金曜日

デューク・デュモント、UKガラージ浸透の可能性を語る


現在のUKガラージ・シーンの重要人物Duke Dumont(デューク・デュモント)。

2013年、Disclosure(ディスクロージャー)の成功によって、90年代ハウス、ディープ・ハウスがUKガラージの中心となり、全英チャートの上位にランクインし始めるようになりました。このハウス・リバイバルの始まりを象徴するのが、2013年4月にシングルチャートで1位を獲得したデューク・デュモント。

ディスクロージャーが2012年10月に「Latch」をリリースすると全英チャート11位を記録。翌年2月に「White Noise」をチャート2位に。そして2013年4月、デューク・デュモントがリリースした「Need U」がPink!の「Just Give Me a Reason」を抑えて初登場1位を獲得。80年代後半のデトロイト・テクノ開祖、ケビン・サンダーソンによるプロジェクト、インナー・シティの「Good Life」を思わせるサウンドが注目を集めた。ディスクロージャーは6月に1stアルバム『Settle』をリリース、全英チャート1位を獲得。2013年の後半から、ディープ・ハウス系のGorgon City(ゴーゴン・シティ)、Route 94(ルート94)、Secondcity(セカンドシティ)が続いてヒットを記録する。

2014年7月3日木曜日

ジャングル、謎の新人ファンクバンドの正体が明かされる


Jungle(ジャングル)は2014年のBBC新人ランキング、Sound of 2014に選出されたロンドン出身の7人組エレクトロ・ソウル、ファンクバンド。2014年1月にXLレコーディングスと契約するまでは"T"と"J"のデュオとされていましたが、契約後はその謎めいたバンドの正体が徐々に明かされるようになりました。

"T"ことTom McFarland(トム・マクファーランド)と"J"ことJoshua Lloyd-Watson(ジョシュア・ロイド・ワトソン)は9歳からの友達で、ジョシュアが近所に住んでいたトムの家に侵入して「ポケモンカード交換しようぜ」と言ったことがきっかけで仲良くなったそうです。2009年に5人組のシューゲイザー・バンドBorn Blonde(ボーン・ブロンド)を結成。翌年にはマーキュリー・レコードと契約、オアシスの1st~3rdアルバムを手掛けたOwen Morris(オーウェン・モリス)をプロデューサーに迎えて2ndシングル「Radio Bliss」をリリースするも、売れず解散。

2014年7月2日水曜日

新作アルバム【2014年7月・8月】


7.4 The Red Jumpsuit Apparatus - 4
7.15 Jungle - Jungle
7.15 Jason Mraz - Yes!

8.5 Spoon - They Want My Soul
8.12 Porter Robinson - Worlds
8.12 FKA twigs - LP1

2014年6月25日水曜日

リンキンパーク、新作『The Hunting Party』がヘヴィなサウンドになった理由を明かす


2000年代を代表する世界的ロックバンド、リンキン・パーク(Linkin Park)。

6月14日に6枚目のアルバム『The Hunting Party(ハンティング・パーティ)』をリリースしました。1st、2ndアルバムでニューメタル、ラップメタル、3rdでロック、4thで実験的なサウンド、5thでエレクトロニック。アルバムごとにサウンドを変えてきたバンドが『狩猟集団』と名付けた新作で求めたサウンドは90年代のハードコア、パンク、スラッシュメタルでした。シンセ・エレクトロニック系やインディ系のソフトなサウンドが好まれる時代にあえてヘヴィなサウンドを鳴らす挑戦的なアルバムとなりました。

しかし、アルバムは全米チャート初週3位。1位を逃したのは全世界で2,500万枚という桁違いのセールスを記録した1stアルバム『Hybrid Theory(ハイブリッド・セオリー)』(2位)以来。初週のセールスは2012年にリリースした前作『Living Things』の半分の11万枚でした。それでも10万枚は超えています。

アークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)が最新作『AM』の収録曲「Arabella(アラベラ)」で70年代の初期ヘヴィメタルバンド、ブラック・サバス(Black Sabbath)の「War Pigs」のリフを使うなどロック界を牽引するバンドがヘヴィなサウンドを取り入れたアルバムをヒットさせた一方で、そのアクモンのヴォーカル、アレックス・ターナーがグラストンベリー・フェスティバルでのメタリカ(Metallica)のヘッドライナー起用について批判(メタリカのファンとは言っている)するなど、メインストリームのロックにおいてミドルテンポのハードロックは受け入れられても、スピード感あるヘヴィなサウンドはあまりウケないようです。

2014年6月21日土曜日

ジェシー・J、BBC Sound of 2011ウィナーが2作目の不調を語る


ジェシー・J(Jessie J)ことジェシカ・エレン・コーニッシュ(Jessica Ellen Cornish)はロンドン出身のR&B、ソウル、エレクトロポップ系シンガーソングライター。

BBCの2011年期待の新人ランキング(BBC Sound of 2011)で1位に選出。2011年2月に1stアルバム『Who You Are』をリリースすると全英チャート2位、全米チャート11位、全世界で250万枚を売り上げるヒットを記録する。しかし、2013年9月にリリースした2ndアルバム『Alive』は全英チャート3位を獲得したものの、国内売上が20万枚に留まりセールス面では前作をかなり下回る結果に。アリーナツアーのチケットも半分しか売れていません。数日前に3rdアルバムを完成させてリリースを待つのみとなったジェシーが2ndアルバムの不調について語っています。
1stアルバムは売れたけど、2ndアルバムはまだ売れてないね。いま2ndアルバムのツアーをしているけど、今日のライブでもみんな曲を気に入るはずよ。結果は出ていないけど、2ndアルバムはよく出来ていると思うの。1stアルバムのときみたいなセールスには届かないけど、自分のやっていることを信じなきゃね。
Jessie J Defends Flop Sophomore Album, Mistakenly Thinks It Went Platinum
http://popdust.com/2014/06/11/jessie-j-defends-flop-sophomore-album-mistakenly-thinks-went-platinum/
Jessie's Third Album Is DONE! Hear Our EXCLUSIVE Chat With The 'Wild' Star
http://www.capitalfm.com/artists/jessie-j/news/third-album/

2014年6月15日日曜日

リアーナ、ダンスミュージックへの接近【2010年~】


4thアルバムの暗くて陰鬱なサウンドから離れ、2010年の5thアルバムでユーロダンス(ユーロハウス)を取り入れると、以降アップテンポなダンスミュージックを志向するようになります。

5thアルバムが出される1年前の2009年にブラック・アイド・ピーズ(The Black Eyed Peas)がフランスのハウス系のDJデヴィッド・ゲッタ(David Guetta)をプロデューサーに迎えてつくったシングル「I Gotta Feeling」が全世界で1,500万枚という驚異的なセールスを記録したことで、ポップシーンにおけてエレクトロハウスが受け入れられ始めると、リアーナ、ケイティ・ペリーといったスターゲイトがプロデュースするアーティストによってシーン全体が変化しました。

リアーナ、アイドル路線からの脱却、DV事件【2007年~2009年】


2005年のデビューからの2作で”クイーン・オブ・ダンスホール”としてポップシーンに君臨したリアーナは、3rdアルバムでレゲエ、ダンスホールから離れ、サウンドを一転。パブリックイメージもティーンエイジャーらしいアイドル路線から大人のアーティストへ舵を切りました。

リアーナ、2005年に彗星のごとく現れた”クイーン・オブ・ダンスホール”【2005年~2006年】


カリブ海西インド諸島南部の人口わずか25万人の小さな島国バルバドスで生まれたロビン・リアーナ・フェンティ(Robyn Rihanna Fenty)は、15歳のときに、バカンスでこの島を訪れていたクリスティーナ・アギレラ、ケーリー・クラークソンなどを手掛けたニューヨークの人気プロデューサー、エヴァン・ロジャースと知人の紹介で出会い、本格的な音楽活動を始めるためにNYへ飛び立つ。デモテープを制作して、各レーベルに送った中で真っ先に反応したのが当時デフジャムのCEOに就任したばかりの人気ラッパー、Jay Z(ジェイ・Z)だった。リアーナの歌声に惚れ込み、即座に契約。

2014年6月11日水曜日

カサビアンのサージ、ネット時代に売れることの難しさを語る


今年でデビュー10周年を迎えるKasabian(カサビアン)。6月9日に新作『48:13』をリリースしたバンドのギタリストで中心メンバーのサージ・ピッツォーノがネット時代に売れることの難しさについてインタビューで語っています。
-いまの時代にバンドを結成していたら、ここまでの成功はあったと思う? 
いまは狂ってるよね。すごい難しいと思うよ。なんでほとんどのバンドが残ってないかってわかると思うけど、本当に厳しい時代だよ。 
前は15ポンドとかでCD買って、「クソじゃねーか!なんでこれを買ったんだよ」って思っても、時給の倍の金払ってるから、それでも聞かなきゃってなって、5,6回聞いてるうちに「あれ!?結構いいね」ってなったもんだけどね。 
いまはパソコンで30秒聞いただけでレビューして「クソだ。このアルバムは好きじゃない」って言うんだよね。それで20秒後にはネットで「クソ」ってみんなに言うんだ。酷い時代だよ。

2014年6月7日土曜日

ザ・フレイ、2000年代半ばのピアノロック流行後に残ったバンド


Augustana(オーガスターナ)が「Boston」でブレイクした2005年、同じくピアノロックバンドとして鮮烈なデビューを飾ったのがThe Fray(ザ・フレイ)。1stアルバム『How to Save a Life』に収録されたタイトルトラック「How to Save a Life」が米ドラマ「グレイズ・アナトミー」のテーマソングに起用されると、アルバムは全米200万枚を売り上げを記録。

2004年~2005年はピアノロックが流行った年でした。コールドプレイが2004年にリリースした3rdアルバム『X&Y』で初の全米チャート1位を獲得。同じくイギリスのSnow Patrol(スノー・パトロール)は2003年の3rdアルバム『Final Straw』がヒットすると、2006年にリリースした3rdアルバム『Eyes Open』で全英200万枚、全米100万枚を売り上げる。Keane(キーン)はBBC Sound of 2004で期待の新人1位に選出。アメリカではAugustana(オーガスターナ)、フレイがヒットしました。

2014年6月6日金曜日

オーガスタナ、新作『Life Imitating Life』を語る


Augustana(オーガスターナ)はカリフォルニアのピアノロックバンド。

2005年にリリースしたシングル「Boston」がヒット。その曲が収録された1stアルバム『All the Stars and Boulevards』は全世界で190万枚売り上げる。しかし商業的な成功は続かず、2011年にリリースした3rdアルバム『Augustana』を最後にメジャーレーベルのエピック・レコードとの契約が終了。ヴォーカルのダン・レイアスを残して他のメンバーが脱退してしまう。友好的な脱退だったという。唯一のメンバーとなったダン・レイアスでしたが、オーガスターナとして活動を続け、5月3日に3年ぶりの新作『Life Imitating Life』をリリースしました。

「人生は人生を模倣する」というアルバムタイトルは、19世紀イギリスの小説家オスカー・ワイルドの言葉「Life imitates Art far more than Art imitates Life(芸術が人生を模倣するよりも遥かに多く、人生は芸術を模倣する)」から来ています。哲学的すぎてよくわからないですが、芸術こそが真実ということなのでしょう。ダン・レイアスは、「そうじゃなくて、実際に起こったことが真実で、事実を受け入れないといけないんだ」と言いたいのかと思います。
もとに戻ったのか、それともちっとも先に進んでなかっただけなのか

2014年6月1日日曜日

BBC2014年新人ランキング上位4位をR&B、ソウル系アーティストが独占


BBCが毎年1月に発表する新人ランキングSound of...。170名の音楽関係者が来年メインストリームで活躍しそうなアーティストを3名ずつ選出し、得票数が多かった15組がロングリストとして12月に発表。翌月1月に上位5組がランキング形式で発表されます。

今年のSound of 2014では、Sam Smith(サム・スミス)、Ella Eyre(エラ・エア)、BANKS(バンクス)、Sampha(サンファ)がトップ5に入るなどR&B、ソウル系のアーティストの活躍が期待される結果となりました。2013年はシンセポップ、インディロック系の新人の活躍が目立ちましたが、2014年はR&Bの年となるのでしょうか。

新作アルバム【2014年6月】


6.2 Klaxons - Love Frequency
6.3 Clap Your Hands Say Yeah - Only Run
6.9 Kasabian - 48:13
6.10 Jack White - Lazaretto
6.14 Linkin Park - The Hunting Party

2014年5月29日木曜日

2005年ブレイクしたClap Your Hands Say Yeahは一発屋だったのか


Clap Your Hands Say Yeah(クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー)は2005年にデビューしたニューヨーク、ブルックリン出身の2人組インディ・ロックバンド。6月3日に4thアルバム『Only Run』のリリースを予定しています。

2000年代後半におけるインディロックの聖地ブルックリンで生まれたバンドは、当時一般的に普及し始めたミュージックブログで話題となり、2005年にレーベルに属さないまま自主制作で1stアルバム『Clap Your Hands Say Yeah』をリリースすると、各音楽メディアから高い評価を受け全米で10万枚以上を売り上げる。

彼らが自主制作ながら成功したことは、2007年のアーケイド・ファイアなどUSインディ勢の快進撃によるインディロックのメインストリーム化を予感させる出来事でした。

1stアルバムで成功したバンドでしたが、2作目以降は鳴かず飛ばず。2009年には活動休止を宣言。2011年に3rdアルバムをリリースして復活しましたが、翌年にキーボード、ギター、ベースが脱退。現在2人で活動しています。

2014年5月27日火曜日

BBC 2014年期待の新人1位、Sam Smith(サム・スミス)遂にデビュー


Sam Smith(サム・スミス)はイギリス出身のR&B、ソウル系のシンガーソングライター。
Disclosureの「Latch」でフィーチャリングして有名になると、英BBCの2014年新人ランキングSound of 2014で1位を獲得。5月26日に1stアルバム『In the Lonely Hour』をリリースしました。

12歳で音楽活動を始め、18歳のときにロンドンに拠点を移す。このとき既に自分でアルバムを制作していたが、それが公開されることはなかった。サム・スミスはインタビューで当時をこう振り返っています。
18歳のとき、自分のキャリアはいいものじゃなかったし、将来に対して悲観的だった。友達は大学に進んでいたけど、自分には何も起こってなかったからね。一生懸命だったよ。自分の若いときを無駄にしたくなかったんだ。人生の全てをかけてずっと歌手を目指すような人間にはなりたくなかったから。自分には他にも大切なものがあって、旅行とか恋愛もしたいし。だから当時は自分が失敗しているんじゃないかって不安だったんだ。

2014年5月25日日曜日

コールドプレイ、新作『Ghost Stories』で原点回帰


イギリスのロックバンド、コールドプレイが5月16日に6作目『Ghost Stories』をリリース。
アルバムのリードトラック「Magic」が公開された今年3月にヴォーカルのクリス・マーティンが離婚を発表。そのこともあり、本作は突然起きた悲しい出来事を経験した男が徐々に状況を受け入れるというコンセプトアルバムとなっています。

コールドプレイは2000年代後半からアンビエント・ミュージックの祖ブライアン・イーノをプロデューサーに起用してポップ路線に。2008年に4thアルバム『Viva la Vida(ヴィヴァ・ラ・ヴィダ)』、2011年に5thアルバム『Mylo Xyloto(マイロ・ザイロト)』をリリース。それぞれ全世界で1000万枚、800万枚売り上げる。ここ2作で音楽性を変えていたバンドでしたが、新作で原点回帰しています。

英音楽雑誌NMEではコールドプレイとU2が歩んできたバンドの歴史の類似性を絡めて評論しています。
http://www.nme.com/reviews/coldplay/15307

2014年5月18日日曜日

新作アルバム【2014年5月】


5.6 The Horrors - Luminous
5.13 The Pains of Being Pure at Heart - Days of Abandon
5.13 The Black Keys - Turn Blue
5.19 Coldplay - Ghost Stories
5.26 Sam Smith - In the Lonely Hour

2014年5月17日土曜日

新時代のメタル、ニュー・メタル


カート・コバーンの猟銃自殺によりグランジブームが終焉を迎えた1994年、ポップパンクとブリットポップがシーンを席巻することになったが、メタルシーンにおいても後のシーンを変えるきっかけをつくった一枚のアルバムがリリースされる。コーンの1stアルバム『Korn』である。ヘヴィ・メタルにヒップホップを組み合わせた独自のサウンドと退廃的で歪んだ世界観が強烈なインパクトを残し、ノン・プロモーションながら70万枚というセールスを記録。彼らが見せた音楽性はニュー・メタル(Nu Metal)と呼ばれ、90年代後半から2000年代前半にかけて花開くこととなる。

2014年5月13日火曜日

1994年、アメリカではポップパンクが流行


80年代前半、パンク・シーンは一気にハードコア化していったが、1986年にブラッグ・フラッグが解散し、翌年にはデッド・ケネディーズが解散してしまう。

パンク・シーンは全体的に行き詰まり感が出ていた1988年に彗星のごとく登場したのがバッド・レリジョンの3rdアルバム『Suffer』だった。メロディック・ハードコアと呼ばれる高速の2ビートに起伏あるメロディを乗せた激しいリフの楽曲は当時新鮮でとっつきやすかった。チャートにこそランクインしなかったものの、のちのパンク・シーンに与えた影響は大きかった。NOFXのヴォーカル、ファット・マイクは「このアルバムが全てを変えた」と語っている。

2014年5月11日日曜日

ブラー vs. オアシス、ブリットポップ戦争


イギリスでは80年代終わりから90年代初頭に盛り上がりを見せていたストーンローゼスやハッピーマンデーズを中心としたマッドチェスターと呼ばれるロックとダンスミュージックを組み合わせた音楽が落ち着きかけてくると、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのようなシューゲイザーが局所的なブームに。しかし大きなムーヴメントとなることはなく終息。

それらと入れ替わるようにイギリスのロックシーンに台頭したのが、アメリカ発のグランジと呼ばれる音楽だった。1991年のニルヴァーナの世界的なブレイクにより、アメリカのバンドがイギリスの音楽シーンを席捲。すると次第に音楽だけではなく、ファッション(長髪、ネルシャツ、破れたジーンズ)やライフスタイルに至るまで、イギリスのユースカルチャー全体がアメリカ産の文化に侵食され始めていた。そんな風潮の中、イギリスの一部の人々の間ではアメリカに対する反発心が徐々に高まっていく。

2014年4月29日火曜日

The Red Jumpsuit Apparatus、00年代後半のスクリーモバンド


The Red Jumpsuit Apparatus(ザ・レッドジャンプスーツ・アパラタス)はフロリダ出身の5人組スクリーモバンド。レッジャン、RJAとも呼ばれています。

2006年7月にリリースした1stアルバム『Don't You Fake It』が全米チャート最高位25位、全世界で100万枚を売り上げるヒットを記録。当時はエモ(エモーショナル・ハードコア)が盛り上がりを見せていた時代。2005年にFall Out Boyが2ndアルバム『From Under the Cork Tree』、そのフォロワーバンドのPanic! at the Discoが1stアルバム『A Fever You Can't Sweat Out』をリリース、2006年というとMy Chemical Romanceが『The Black Parade』を大ヒットさせるなどエモ系のポップパンクバンドがチャート上位にランクインし始めた年でした。

こうしたシーンの活況の中で出てきたレッジャンは、エモにスクリーム(叫び)を加えたスクリーモバンドとしてファンを増やしていきましたが、2009年にリリースした2ndアルバム『Lonely Road』で脱スクリーモ路線を打ち出し方向転換、アルバムのプロモーションに不満をもちメジャーレーベルのヴァージンレコードとの契約を解除すると以降自主制作で原点回帰するも売上は低迷。
2014年6月に約3年ぶりの4thアルバム『4』のリリースを予定しています。

2014年4月23日水曜日

ザ・ドラムス、NYのサーフポップバンド


The Drums(ザ・ドラムス)はニューヨーク、ブルックリン出身の2人組サーフロック系インディポップバンド。元々4人で活動していましたが、現在はジョナサン・ピアース、ジェイコブ・グラハムの2人で活動しています。
2010年の1stアルバム『The Drums』をリリースする前から、BBC Sound of 2010で5位に選出、米ピッチフォーク誌の「Best Hope for 2009」で1位に選出されるなど、ハイプと批判されるくらい各メディアから絶賛されました。

2014年4月20日日曜日

ザ・ウォンバッツ、ニューウェイブ系インディロックバンド


The Wombats(ザ・ウォンバッツ)はリバプール出身の3人組ポストパンク、ニューウェイブ系インディロックバンド。
2011年4月にリリースした2ndアルバム『This Modern Glitch』が全英チャート3位のヒットを記録すると、グラストンベリー・フェスティバル、iTunesフェスティバル2011に出演。
2014年、3年振りの3rdアルバムのリリースを予定しています。

サテライト・ストーリーズ、フィンランドのトゥー・ドア・シネマ・クラブ


Satellite Stories(サテライト・ストーリーズ)はフィンランド出身の4人組インディロックバンド。
よくTwo Door Cinema Clubと比較されるバンドです。

2014年4月18日金曜日

シチズンズ、フランツ・フェルディナンドのアレックスがプロデュース


Citizens!(シチズンズ)はロンドン出身の5人組シンセポップ系インディロックバンド。

2012年5月、Franz Ferdinand(フランツ・フェルディナンド)のアレックス・カプラノスがプロデュースした1stアルバム『Here We Are』をリリース。同年12月にはフランスのインディレーベル、KitsunéのレーベルメイトだったTwo Door Cinema Club(トゥー・ドア・シネマ・クラブ)のツアーのオープニングアクトで来日公演をしています。

トゥー・ドア・シネマ・クラブ、2010年代のシンセポップ系インディロックバンド


Two Door Cinema Club(トゥー・ドア・シネマ・クラブ)は2010年代を代表するシンセポップ系インディロックバンド。イギリス北アイルランド出身の3人組。
ギターのサム・ハリデーが奏でるディレイを多用したクリーンでアップテンポな高音強調のギターに、ボーカルのアレックス・トリンブルのリズムギターとシンセサイザーが混じり、ダンサブルなサウンドを生み出しているのが特徴。

2014年4月13日日曜日

M83、フランス発エレクトロ・シューゲイザー


M83(エム・エイティスリー)はフランスのエレクトロ・シューゲイザー・バンド。
ほとんどアンソニー・ゴンザレスによるソロ・プロジェクトですが、バンド編成となっています。
M83というバンド名はM83渦巻き銀河からきています。ちなみにウルトラマンの故郷はM78星雲です。

フェニックス、フランスのシンセポップ・バンド


Phoenix(フェニックス)はフランス、ヴェルサイユ出身の4人組シンセポップ・バンド。
2013年のコーチェラでヘッドライナーを務めたバンドは、今年1月に来日公演をしていますが、サマソニで再来日することが決まっています。

ザ・キラーズ、結成から1作目『Hot Fuss』まで【2001年~2004年】


The Killers(ザ・キラーズ)は2004年6月に1stアルバム『Hot Fuss』をリリース。
全米チャート最高位7位、全英チャート最高位1位。全世界で700万枚を売り上げ、一気に世界的なバンドとなりました。

ザ・キラーズ、ニューウェイヴ×ポストパンク・リバイバル


The Killers(ザ・キラーズ)は2001年にラスベガスで結成された4人組バンド。
2000年代のポストパンク・リバイバルのなかでニューウェイヴ系のバンドとして注目を集めると、2004年にリリースした1stアルバム『Hot Fuss』がアメリカで300万枚、イギリスで200万枚を売り上げるヒット作に。これまでにリリースした4枚のアルバム全てが世界的なヒットを記録しています。

ブリアル、ライブを一切しないダブステップ界の重鎮


Burial(ブリアル)はサウス・ロンドン出身のダブステップ・プロデューサー。

本名はWilliam Bevan(ウィリアム・ベヴァン)。Burialは「墓」の意味。
ライブを一切せず、インタビューもほとんど受けないことから、その正体は明かされていないことが多いです。

上の写真は2008年に英大衆紙インデペンデント紙が彼の経歴について報道したあとに、ブリアル本人がMySpaceに投稿したもの。そのときに本名と出身地を明かしています。

2007年11月にリリースした2ndアルバム『Untrue(アントゥルー)』が各音楽メディアから絶賛され、イギリスで最も権威ある音楽賞マーキュリー賞にノミネート。アンダーグラウンドの音楽だったダブステップの知名度を上げました。

2014年4月12日土曜日

コーチェラ3日目 出演者まとめ【4/14(月)】

日本時間4月12日(土)~4月14日(月)にカリフォルニア州インディオで開催されるアメリカ最大規模のフェス、コーチェラの3日目のラインナップ、放送時間をまとめてみました。

CoachellaはYouTubeチャンネルcoachellaで無料中継されます。

コーチェラ2日目 出演者まとめ【4/13(日)】

日本時間4月12日(土)~4月14日(月)にカリフォルニア州インディオで開催されるアメリカ最大規模のフェス、コーチェラの2日目のラインナップ、放送時間をまとめてみました。

CoachellaはYouTubeチャンネルcoachellaで無料中継されます。

コーチェラ1日目 出演者まとめ【4/12(土)】

日本時間4月12日(土)~4月14日(月)にカリフォルニア州インディオで開催されるアメリカ最大規模のフェス、コーチェラの1日目のラインナップ、放送時間をまとめてみました。

CoachellaはYouTubeチャンネルcoachellaで無料中継されます。

北米最大級のフェス、コーチェラ全6ステージ&謎のアート

日本時間4月12日(土)~4月14日(月)にカリフォルニア州インディオで開催されるフェス、Coachella(コーチェラ)Weekend 1。Lollapalooza(ロラパルーザ)、Bonnaroo(ボナルー)、Sasquatch!(サスクアッチ)と並んぶアメリカ最大規模のフェスで、2週間開催されます。

CoachellaはYouTubeチャンネルcoachellaで無料中継されます。